ベランダ越しのお隣さんは兄大好き妹!? 黒髪ツインテ巨乳妹と甘々中出しSEXするまでの話【モザイク版】
【あらすじ】
ずっと、ずっと、お兄ちゃんのことが好きだった。
兄妹なのに。叶わない恋だってわかってる。だから親が「大人になったら一人暮らししなさい」と言った時、
私――月城 詩織(つきしろ しおり)は、こっそり決めた。「友達と近くに住みたい」と嘘をついて、
お兄ちゃんが住む部屋の、ちょうど’隣’の物件を選ぶ、と。
ベランダのパーテーション越しに聞こえる、お兄ちゃんの声。何年も会えなかったその温度が、壁一枚向こうにある幸せ。
――でも、お兄ちゃんは隣の住人が妹の私だって、気づいていない。私の声を「年上のお姉さん」だと信じている。
それでよかった。壁越しの夜の会話だけで、私は十分、幸せだったから。
「毎晩、お姉さんと話すの、最近の俺の生きがいで」「ふふ……嬉しい、ですね」
――そんな夜を、何度か重ねたある月夜のこと。お兄ちゃんの優しい声を聞いていたら、なぜか体が熱くなって、
気づけば、自分の指が、止められない場所に滑り込んでいた。漏れる吐息、堪えきれない声、止まらない指。
そして、壁の向こうで、それに気づいたお兄ちゃんも――「俺も……」
声だけで、互いに高め合った月夜。同時に達した瞬間、もう抑えきれなくなった。
「お兄ちゃんに、会いたい。今夜、絶対に、ちゃんと会いたい」
衝動のまま隣のチャイムを鳴らした私を待っていたのは、月光に逆光で照らされた玄関先。
固まるお兄ちゃんに向かって、震える声で、ずっとずっと、言いたかったあの呼び方を――「……お、お兄ちゃん」
「最初から、隣がお兄ちゃんだって、知ってたの」
’お姉さん’の仮面が外れた先で、私はやっと、妹じゃなくひとりの女の子として、お兄ちゃんに、全部抱きしめてもらえた。
「お兄ちゃんが入ってるって思うと……嬉しい……」
兄妹でも、男と女でもない。’颯’と’詩織’として重ねる、月夜の、ふたりだけの、初めてのSEX――。
「ずっと……ずっと、お兄ちゃんが好きだった」
――そしてこれは、ずっと隣で兄を想い続けてきた小さな妹が、’詩織’として咲ききるまでの物語。
これは、ベランダ越しの声に救われた孤独な兄・颯が、’妹を’ひとりの女の子’として愛し直すまでの物語。
